おはようございます。僕の寝起きの脳内ゆうとです。僕の寝起きの脳内では、私の日々の学びや気づきを ワクワクをサステナブルにというコンセプトのもと発信しています。朝の準備時間、通勤、通学時間にお聞きしていただけると嬉しいです。
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それでは、僕の寝起きの脳内なんですけども、皆様に1つ言っておくことがありまして、現在、 雨の中収録しております。で、しかもですね、撮ってる場所はなんと電話ボックスの中です。
今朝に収録してるんですけど、今実家に帰っておりまして。
で、家族がいる中、朝からいきなりこんな収録されると多分迷惑だろうというところで、 外に出てみて。はい。外に出てみたんですけど、あいにくの雨でして。で、かつ、 公園でなんか雨宿りできるところとかあるだろうと思ったんですけど、それもなかなかなくてですね、
1つ見つけたのが、電話ボックスの中いうところで、電話ボックスの中から取っています。なので、ちょっと狭い空間かつ屋根があるので、 雨の音だったりとか反響音っていうものがうるさかったりするかもしれないですが、そこはご了承ください。で、 これ。ここまで電話ボックスまでたどり着いたのは徒歩で、もちろんある徒歩だったんですけど、
思ったのは、ほんとに公園で甘宿りできる場所ないなっていうのが率直な感想でした。
これこれ、なんでだろう。って思った時に、なんかやっぱセキュリティの問題なのかな。屋根があるってことは、 あんまり雨の日でも、もちろん夜なんか飲む人とかいるのかもしれないですし、
そういうセキュリティの面とか、もしかしたら近隣のトラブルに繋がってくるのかな。という風に思って、そんな学びを、 気づきを得ながら散歩しておりました。で、あとはですね、公演見てて思ったら、ほんとに遊具が少ない。
で、僕が子供の頃から、小学校の頃からある公園の遊具1つ2つなくなってたりします。特に滑り台とか
なくなってて、それはすごい子供にとって危険な場所なんだな。確かに小学生の頃とか、 滑り台の1番てっぺんのところから、なんか滑り台から降りずに、なんかその隙間とか、そういう部分から落下してる子供とか見てたんですけど、 結構恐ろしいですよね。恐ろしいんですけど、なんかそういう危険な行為とか、そのリスクをとらない、
絶対怪我させないっていうのが最近はすごいやっぱ根付いてるなっていうところで。けど、そうですね。
なので、 そういうか、ユーゴをなくすっていうところは、僕はどうなんだろうなっていうところで、結構そういう、例えば運転とか、
鉄棒とかもあんまり見ないなと思うんですけど、頭ぶつけたら危ないとか、 鉄の塊がそこに置いてあるのはどうなんだっていうところで、多分撤去されてるとは思うんですけど、なんかそういう部分からも、なんか、 例えば筋力トレーニングだったりとか、なんかそういう思わぬ効果があるのかなっていうところで、メリットとデメリット
がどちらが強いのかっていうのが、で、結局、リスクをとる、リスクをゼロにする方をとるっていうのが 今の日本の考え。日本っていうよりかは、子供に対する考え方なのかなという風に 思いました。で、これがなんかいい悪いとかではなくて、なんかそれは本当に人それぞれの考え方なのかなという風に思っています。で、
こっから本題のテーマなんですけども、皆さん電車の中って何をして過ごしていますか。
で、今回僕のテーマは電車の中どう過ごそうっていうところなんですけど、なんか特に 想定したいのは、具体的なシーンとしては、大体10分から20分ぐらい
に電車に乗ってどこかに移動する。基本的に持ってるものはスマホとパソコンとっていうところです。
なんかだい普通の大学生みたいな感じでイメージしてもらえばいいと思うんですけど、僕結構その中で手持ち無沙汰になってしまうというか、 何をしたらいいんだろうみたいなところが結構あるんですね。それこそ本読んだりとか、
ネットサーフィンしたりとか、気になってる情報調べたりとかするんですけど、なんかいまいちピンとくるものっていうか、これって なんか移動時間有効的に使えているんだろうか。っていうのがかなりありまして。その疑問としてあって、 何が正解なんだろうとか、なんかもしかしたら聞いてる人の中で面白い
電車の過ごし方があるのではないかなという風に思って、このテーマを取り上げました。で、今1つ始めてみようと 始めてるのがありまして、それは人間観察と電車内観察です。
変人だと思うんですけど、人間観察は言葉の通り、電車のに乗ってる人
見て、どんなことしてるんだろうなみたいなを見るっていう感じですね。
で、電車内観察っていうのはいろんなものがあると思うんですけど、例えば1番目につくの広告とか、 あとは、電車によってなんかドアの数が違ったりすると思うんですよね。1車両の中に4つのドアがあったりとか、3つのドアの車両があったりとか
すると思うんですけど、じゃあなんでその3つのドアなの。フェットのドアなのかとか、なんかそういうことを観察するようにしています。
ていう風に考えると、意外と情報って転がってるなと思って、勉強になることがすごい転がってるなと思っていまして。
1つが広告ですね。やっぱりすごく勉強になるのは広告で、僕、今日京急線
に羽田空港から実家帰るまで乗ったんですけど、その車両には 小学校から徒歩何分、小児科から徒歩何分のマンション、 それを打ち出してるし、マンションの広告があったんですね。なんか僕、初めてこれを見て、
わ、なんかすっげえ珍しいの見たと思って。うわ、これちょっと関東だったら当たり前なのかもしれないんですけど、僕、元々ずっと北海道に4年間ぐらい住んでるので、 なんか初めてそういう広告を見たなという風に思いました。で、なんかそこから感じられたのは、 なんかこれか、ファミリーソーのファミリーソー向けなのかなって最初は思ったんですけど、なんかファミリーソーってすごい抽象的なとこだと思うんですけど、
キャッチコピーがですね、あなたの 人生の主役にとか、なんかそういう、あなたをその人生の主役にしますよみたいなキャッチコピーだったんですけど、 なんかそれを見た時に、ちょっと古いかもしれないんですけど、お母さん向け、ちょっと今の生活に飽きてきたなと
思っているお母さんとか、そういう子供、小学生がいる子供の向けの、ファミリーの を持つお母さん向けなのかなという風に思っていて、なんかちょっと、一瞬、ファミリー向けだと思ったんで、なんか、その、主人公とか、 なんかそういう言葉がマッチしないなと思ったんですけど、
けど、よくよく思い出してみると、これってお母さんにフォーカス当たってるんじゃないかなみたいなところを考えたわけです。
でね、結構そういうなんか面白い考察ができるようなものって、 なんか電車以外のところにもたくさんあるかなという風に思っているので、はい。ぜひ皆さんも、なんかそういう
自分がこれまで気づいてこなかった学びとかを 学べればいいのかなという風に思いました。はい。ちょっと今めちゃくちゃ犬に吠えられてるんですけど、聞こえますかね。
ちょっと電話ボックスの中から見られたでしょうか。はい。そんな感じで、
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