おはようございます。僕の寝起きの脳内ゆうとです。
僕の寝起きの脳内では、私の日々の学びや気付きを、わくわくをサステナブルにというコンセプトのもと発信しています。
朝の準備時間、通勤、通学時間に聞いていただけると嬉しいです。
また、ブログ、instagramの読者アカウントで出席からの学び発信していますので、ぜひご覧ください。
まず、僕の朝の超絶アホなエピソードから始めるんですけど、 現在私はですね、台湾にいます。で、台湾のホテルからちょっとロビーに行こうと朝行こうとして、薄暗いか、眼鏡を取ったんですね。
で、メガネを取った時にですね、サングラスと 間違えてることに気が付かずですね、部屋の外に出てしまって、ちょっと明るいところに出たらやっとわかったっていう、ちょっと私のクソアホなエピソードが。まず、そこで共有したいなと思います。
なんか、こんなふうに朝からポッドキャストやってる人でも、なんかこんな普通にドジを踏むっていうところは、皆さん知っていてほしいなと思います。
で、それでは、僕の寝起きの脳内なんですけど、今、先ほど台湾に色々と申し上げたんですけど、その台湾の街並みとかで 気づきがあったので、ちょっと共有したいなと思います。で、もちろん台湾は中国の文化が基本的には根付いています。
で、1番なんか確かになって思った、なんか気づいたことが1つありまして、基本的に点字ブロックがないんですよ。
それは、台北の中もそうですし、他の、僕が見た、ちょっと訪問したところだと、そうだったんですね。
で、もちろん、信号の、なんか、視覚障害者の方向けの、なんか音がなる、なる信号機とかもないですし、なんなら、すごく段差も多くて、なんだろう、バリアフリーでは全くないなっていうのが、 すごい1つ気づきで、やっぱ、日本だと、ちゃんと黄色い点字ブロックがあって、 大きな道には基本的に点字ブロックあるかなと思うんですけど、
そういうバリアフリーとかユニバーサルデザインとか、そういうことに関しては、日本の方が先進国っていうところもあって、かなり進んでるんだなっていうのは めちゃくちゃ感じましたね。
またその別の話で、なんだろう、別の角度からすると、台湾の方に、日本のゆにバリアフリーのデザインとか、そういうものを持っていけるっていう、 まだそ、入れる余地があるっていうのが、1つ気づきとしてあったなと思います。
ちょっとこれはもう 台湾だけに関わらずなんですけど、やっぱ段差が多いとかなんか、なんて言うんですかね、それこそ、あんまり 身体が不自由な方向けでは ないような、そういう人は脇に追いやられてしまっているというか、あんまり考慮されてない街並みっていうのは、なんか この前、この前、マレーシアとシンガポール行ってきたんですけど、そこにも結構感じられてですね、シンガポールはもしかしたらあったかもしれないんですけど、マレーシアとか、ほんとに、特に 今は成長期っていうのもあって、
そういう点字ブロックとかもなかったですし、なんかちょっと、都市部からというか、郊外の方に行くと、 基本的には1階がすべて店舗で、2階が居住地だったりとかオフィスだったりするんですけど、そういうところが多くて、そこなんかすごい段差しかないんですよね。
なんか段差がもうガタガタ、ガタガタして、もうキャリーケースもすごい引きにくいっていう状態があるんで、発展している都市っていうのは、そういう部分が多いのかなっていうのは、その東南アジアとか台湾とか見て、共通項として見つけられましたね。
で、もう1つなんか気づいたことというか、今更なんですけど、 ホテルをオンラインで予約しても、結局、紙で予約者、予約者というか宿泊者情報を書かせるっていうものがあると思うんですけど、あれっていらなくね。ってすごく思ったんですよね。今更ながらなんですけど、もうそれこそ、 何のためにその紙を書かせてるかっていうところがすごい重要だとは思うんですけど、そのまとまった人のデータをストックしておくためとかっていうのもあると思うんですけど、 なんか、オンラインで予約してるから、基本的にはそこにデータが溜まってるはずなんですよね。
なので、その人が来たのかみたいなところを確認するとか、そういう意味だとしたら 身分証明書とかで十分。運転免許証とかマイナンバーとか、そういうのは多分日本ちゃんと知ってるんで、 そういうの見せたらいいのかなっていう風に思ってたりはしたので、
ちょっとホテル業界に詳しい方は是非そこらへんの変革をしていただけると嬉しいなって、今 その旅行をしている中ですごく痛感しましたね。で、なんかか海外に出て そのホテルに泊まるとか考えたんですけど、なんかパスポートとかの情報を海外だと印刷されるんですけど、 そのパスポート印刷とか、結局最後どうしてるんだろうっていうのがすごい怖くて。
紙でコピーを取られているわけなので、なんか、フロントに情報取りに来ましたみたいな人が来た瞬間に、おしまいだなって思ったりとか。たいていのホテルで 1つも、今日泊まる人の情報すべて並んでる 机の上に並べてるところがあって、そこめっちゃ怖かったなって思って、名前と多分パスポート番号と
国籍とか全部多分書かれ、電話番号とかも多分書かれてるものが、もうもう積み上がってるっていうか、 机の上に並べてられてて、1人が目離し、 人が目離した瞬間に盗んで、
パスポートの情報とか抜き取られたら、結構おしまいやなっていうのがすごい思ったんで、紙の文化とかをなるべく 排除したいなっていうのはすごく思いましたね。けど、それはもう、1つ、ビジネスチャンスというか、また、だから、僕がちょっと不満という、怖いなって思った部分を変えていけるっていうのは、
変えていける余地がある、伸びしろがあるっていうのは、なんかまだ僕としてはすごいワクワクするポイントなのかなっていう風に思ってるんで、なんかそういう、 なんかこれやだなって思った後に、これどうやったら解決できるんだろう。とか、どうやったら便利になるんだろう。っていうのを考えるっていうのが、なんか、 旅行を楽しむポイントでもあり、日常生活を楽しむポイントになるんじゃないかなって思今回旅行してて気づきました。
はい、こんな感じで、日々の学びや気づきを発信していますので、ぜひ、僕の寝起きの脳内が気に入っていただけましたら、フォローしていただけると嬉しいです。
それでは、今日もワクワクを1つ取り入れましょう。いってらっしゃい。