おはようございます。僕の寝起きの脳内ゆうとです。
僕の寝起きの脳内では、私の日々の学びや気づきを、わくわくをサステナブルにというコンセプトのもと発信しています。
朝の準備時間、通勤、通学時間に聞いていただけると嬉しいです。また、ブログ、instagramの
読書アカウントで出席からの学びを発信しています。ぜひご覧ください。それでは、本日の僕の寝起きの脳内なんですけど、 皆さんなんか読書ってしていますでしょうか。僕は結構読書する派なんですけど、 結構しない方もする方も今の20、僕今22歳なんですけど、22歳の
方では多いのか分かれるのかなという風に思っています。そこで、 読書知ってる方に聞きたいんですけど、読書の本 の読み方、読書の仕方についてちょっと僕がすごい気になってるところがあるので、色々考えていきたいなと
思います。で、僕読書について結構本は読む方なんですけど、 本を読むスピードと本を読む質、どれだけ記憶が定着してるかとか、 アクションにどれだけ起こせているかという質のバランスがかなり難しい。僕としてはかなり難しいかなと
いう風に今感じています。で、結構僕は読み飛ばしがちというか、かなり スピードを重視して、なんか自分がすごい気になったところを、なんかハイライトしたり、線引いたりとかして、次の 自分の行動、日常の生活に活かすっていうサイクルにしているんですけど、なんか、それ以外あんまり覚えていないというか、
そのコードの部分だけ覚えていて、本質、なんでこれをやるのかとか、目的とかを ちょっと忘れちゃったりとかするんですね。で、それを、なんか、 もちろん、日々の生活だったりとか、タスクっていうものがあるので、それを
効率的にやっていくのは当たり前なんですけど、その読書っていうインプットの時間っていうのを、なるべく短くして、 アウトプットの時間を長くしていきたいなという風に考えています。なので、自分が 日々の生活で何かをする価値を提供したりとか、それこそ自分の生活をしていくっていうところの時間を多く使ってい
ことを、僕はすごい重点的にしたいなという風に思っているんですけど、それでも 読書とか好きな好きだし、その自分の価値観が変わっていったりとか、行動が変わっていくっていう繊維もすごい好きなので、 本の読むスピードを担保しながら、そのアクションとか、そういうちょっと表面的な部分だけではなくて、
その人の、著者の考え方からその本質を捉えて、自分の行動にカスタマイズしていくっていうところを やる方法をすごい今考えています。で、これまで、しんど、 もうほんとに、すぐに読むとか、斜め読みとか、そういう早く読む方法
で、かつ記憶が定着しますよ、質が向上しますよっていう本は何冊か読んできたんですけど、なんか やっぱりうまくいかないというか、結局あんまり変わってないような気がするんですよね。
で、今回は、そうですね、質とスピードがあると思うんですけど、スピードの方、話をしていきたいんですけど、斜め読みとか、
なんていうんですかね、もう1ページ1分で読むとか、なんかそういう方法論はたくさん転がってるとは思うんですけど、 僕はどっちかって言うと、ちゃんと1行1行読んでいって、そのスピードを上げたいっていうのが僕の願望ではあります。
もちろん、冗長の、情緒的なというか、眺めな、これちょっと必要ないような文章
ていうところは飛ばしをみるとかはするんですけど、その1行1行をしっかり読んでいくっていうのと、 そうです、スピードを上げるっていうのは、ある程度トレードオフの関係なのかなっていう風に考えたりもするんですね。
ぜひそれは、皆さん、なんかちょっと早く読むこ工夫とかしてるよっていう方は、ぜひ
コメント欄に書いていただけると嬉しいなと思います。で、僕が今ちょっと これ面白いなと思って取り入れてるものももちろんありまして、 週4時間だけ働くっていう本の中に、少し読書の方法も紹介されてるんですね。
その方法が、早く読むコツとしては、1番量の最初の 3単語英語ももは英語の英語の本なので、単語の話になってるんですけど、 最初の3単語と最後の3単語を集中して読めば早く読めるっていう、そういう方法がありまして。
で、日本語で考えると、大体最初の10文字とか、 文字から10文字と、最後の5文字から10文字を集中して読むっていう方法を紹介されています。で、これあ てみたんですけど、かなり改善されるというか、最初と最後を見てるので、
最初と最後の5文字、1文字5文字として設定して、最初の5文字しっかり読んで、次の5文字も、最後の5文字もしっかり読まないといけない っていう風に考えると、最後の5文字はどこかなっていうので、寮全体を見なきゃいけないんですね。
でも、集中してるのは、最初と最後の5文字なので、
全体、その文章をちゃんと1行全体を読んでるんですけど、スピードも早い。
集中き、ちょっと気が、集中できしてない部分と集中してる部分の差がすごいので、かなりスピードが 一文を読む、1行読むスピードがかなり上がったなっていう印象です。なので、ぜひ。これは、
なんか気づいたら違うところ読んでるとか結構ありがちだと思うんですけど、よく 文章どっか飛んでしまう、迷子になってしまうっていう方もすごいオススメな方法だなという風に思ったので、はい。
通勤時間、通学時間に読書する方はぜひお試しください。はい。
で、先ほど紹介した週4時間だけ働くっていう本は、 週4時間だけ働くってどういうこと。っていうところから始まるんですけど、凄い面白い考え方なので、 是非、企業したいとかそういう風に考えてる方も、もう早くファイヤーしたいっていう方も、
会社員、会社勤めの方も、これからそうです。大学生になる方とかも、ぜひ 読んでいただけると面白い世界が広がるんじゃないかなという風に思います。はい。今回は ちょっと読書のスピードを上げる方法について僕はすごい気になっていたのでお話しました。
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それでは、今日もワクワクを1つ取り入れていきましょう。